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戻るただ過ぎる 時間だけが あっというまに 浦島太郎の玉手箱
無意味な世界 世界に意味を求めることが間違いだとしても
パレスチナでの虐殺を誰も止められず 主人のケツは舐めるが やっかいごとはすべて沖縄に押し付けて甘い汁を吸い続ける卑怯者たち 主人に従順であって初めて居丈高に振舞えるその小心
資本主義をそのままに その中でいくら自由を唱えたところで それは所詮、絵空事で終わる
死ぬときは一人、ではなく 誰も一人では死ねないと言うべきではないのか
回りの人の手を借りて ようやく人は死んで行ける それとも野垂れ死んで獣に喰われるか あるいは降ってきた爆弾に打たれて死に絶えるのか
競争よりは助け合い 助けることが称賛されるようなことではなく、もっと淡々とやれないものか
何もそんなに大袈裟に声高にしなくとも
所詮、無意味な人生 欲に振り回される自分を笑って 恥、多き人生を嫌悪し、愛するほかない
(2026.06.13)